Healing おばあさんへのヒーリング
78歳のおばあさんです。下半身麻痺を患って20年以上になります。この間、治療のために他の病気を引き起こしてしまう程の沢山の薬を服用してきました。
併発した病気は、腎臓病、通風、食事制限もあり、数種類のものしか口にすることができません。また、体の健康状態も年齢のせいもあり丈夫だとは言えませんでした。
特に左足は、筋肉がやせ衰えてあまり力も入りませんでした。そのため移動するときは、歩行器または車いすが必ず必要でした。
おばあさんと会う機会を得てから、自然なスタイルを用いて症状を改善させて行けたらいいなと考え始めていました。
最初に見たものは、おばあちゃんの体と心がどういう状態であるかでした。体は運動不足で筋力が落ち、左足はとても弱まっていました。そして心には、ずっと押さえため込んできた感情がありました。今体に起こっている状態に対して耐えなければいけない。。。そういった思いもです。そのせいで、イラつきやすく内に押さえ込んだ怒りをもつようになっていました。また、テレビドラマや映画を見るのが好きな方です。先ほど言った感情が残っていることがわかったのは、ヒーリングをしている最中でした。

私たちのヒーリングは12日間掛けて行います。
おばあちゃんは、朝早くに起床し、シャワーを浴び、そして読経をして仏壇にお参りします。それから、日課を行いながら普通の日常生活を送ります。まず、おばあちゃんには気持ちよく砂踏みをして運動をしてもらいました。少なくても大体15分ほどです。これが終わったら、続いてマッサージを受けてもらいました。このマッサージは、筋肉に沈み込んでしまった筋をダイレクトに刺激し浮かび上がらせ、血液循環をよくして行くものです。また体の機能を蘇らせるために軽めのエクササイズも行いました。このマッサージからエクササイズまで約1時間かかります。短い休憩時間も頻繁に取り入れていますよ。

マッサージの後は、瞑想ヒーリングを行いました。そこで私たちは、おばあちゃんが若い時分から現在に至るまでのあらゆるものを心の内に仕舞い込んでしまっていることがわかりました。また様々なストレスも心に多く溜め込まれ、それにより色々な感情が引き起こされてたこともわかりました。このことは感情面だけではなく、体の痛みにも影響を及ぼしていました。瞑想によるヒーリングを30分ほど行った後は、おばあさんに休んでもらいました。

初日からおばあさんもぐっすりと睡眠ができ、体が重く感じていたことや痛みが良くなり始めました。翌日も同じことを受けてもらいました。ただ瞑想ヒーリングにおいて今度は、右脳が衰退しているのがわかりましたので、アート(創作)による治療もヒーリング方法として取り入れ、瞑想ヒーリングも併用して行いました。そこでわかったのは、おばあさんは78歳であっても、想像することで幸せを感じることができる、ということでした。これと同様のヒーリングを何日間か続けたところ、それにより腎臓と腎盂に、例えるならまるで黒いものがどこにも行けずに中に詰まったような不調があるとわかったので、ストーンを使用してヒーリングをさらに続けました。瞑想スタイルのオペにより先程の黒いものは出てきました。この部分のヒーリングによって、背中のちょうど腎臓がある辺りの痛みが消え、じんじんとしていた熱さも無くなりました。ですが、先程の黒いものは一度では全部出し切れませんでしたので、腎臓の辺りの瞑想ヒーリングを2、3日続けて行いました。その結果服用する薬を9種類から必要な2種類だけに減らすことができました。ですので、将来的には全部の薬を飲まなくてもいいよにと、願っています。

12日間のヒーリング終了後、おばあさんは体が丈夫になり始め、左足にも力が付いてきて、杖だけでも歩けるようになりました。そして毎晩ちゃんと安眠ができるようになったそうです。また私たちは、心の持ち方ついてもアドバイスをしました。私たちは、おばあさんが長年溜め込んできたものをもヒーリングし、沢山の経験により人に対して壁を持っていたおばあさんから、心の中に溜まったオリを溢れ出すために良いものをどんどん取り入れていくことができる空のコップのようへとなりました。そうして おばあさんは、最高に幸せなお年寄りとなりました。不安感も心から解き放つことができ、この世のことをとても理解できるようになったのです。おばあさんは、少しずつ心に染み渡って心を幸せにする真理というクスリを得て、心も身体も丈夫になりつつあります。生まれ変わったみたいです。今では、毎日自発的に運動をしています。おばあさんの運動は、決まった形はなく動かせる範囲で自由に楽しく踊りながら筋肉を動かすものです。読経、瞑想、真理を聴くこと、そして何より重要なのは、古い心から透明なものへと変えていくために何事もプラスに考え心にどんどんと良いものを足していこうと、おばあさんは心掛けています。

